雇用形態はどうなっているの?

ドライバーの仕事に対する認識の違いが雇用形態に影響する


ルート配送業務を行っている運送会社での雇用形態は仕事に対する考え方で変わります。最も待遇が良いとされるのは正社員ですが、その一方で仕事への責任も重く、場合によっては他のドライバーのスケジュール管理や配送ルートの変更といった重要な仕事も任される可能性があります。給料もそれなりに金額は高くなるものの、やるべき仕事が多くなると決して割りが良いとは言えないケースもあるのです。正社員以外の雇用形態として、時間単位で拘束されるパートタイム勤務があります。会社が指定した時間だけ仕事に従事するので、給料も時間単位で計算されるのが普通です。また、一定の期間ごとに雇用期間が満了して契約継続の有無を決める必要があるのもパートタイム勤務では普通のことです。そのため、会社側の都合で契約が継続されないこともあります。

荷物の扱い方は基本的には同じだが例外もある


ルート配送の仕事に就く人は雇用形態によって実際の仕事内容に多少の違いがあります。安定した雇用形態である正社員の方が責任の重い仕事を任されることが多く、逆に会社の都合で契約更新の有無を決められるパートタイム勤務は誰でもできる単純作業が主です。その一方で車両を運転して荷物を指定された場所に届けるという基本的な仕事はどちらも変わりません。また、扱う荷物の数も雇用形態とは関係が無いのが普通です。しかし、会社によっては雇用形態によって扱う荷物を区別する所もあるので、会社ごとに細かいルールが異なると認識する必要があります。仕事に対する責任が重い正社員は貴重品を扱うなど、会社独自のルールが決められていることもあるのです。

配送業務で求人を探している方には、ルート配送の転職がおすすめです。予めルートが決まっているため、初心者でも覚えやすく、時間の配分もしっかり決められているところが多いです。